鳥取、倉吉、米子、安来、松江、山陰で開催されるイベント投稿サイト

ほんとうの美しさとは、豊かさとは、何なのかー。
中原の生誕111周年を記念する本展では、『それいゆ』、『ひまわり』、『ジュニアそれいゆ』など、雑誌での編集の仕事を軸にその幅広いクリエイションの全貌を紹介します。
戦後の混沌とした時代に「暮らし」という視点からさまざまな提案を行った中原の仕事は、先を見通すことが難しい現在においても、私たちに多くの気づきを与えるはずです。

※休館日／火曜日

MIuRAさんは、中学校の美術の授業で体験した砂絵にはまり以後独自で活動中。
今回は、ゆるい動物や、子供たち、風景などをカラフルな砂絵で表現した50点を展示します。砂絵のの楽しさや表現の自由さ、面白みを知ってください。
また、4月29日にはMIuRAさん指導による砂絵のワークショップも開催します。

※休館日／水曜日（祝日の場合翌平日）
　4月27日～5月6日は開館、5月7日・8日休館

鳥取県西部地区で活動する一般吹奏楽団「米子ウィンドオーケストラ」の２８回目の演奏会（定期演奏会）です。

開催日時
　令和６年４月２８日（日）
　１３：３０　開場
　１４：００　開演

場所
　米子市公会堂　大ホール

演奏曲目
　映画「荒野の七人」より　メインテーマ
　映画「ムーラン」より　ＭＵＬＡＮ
　交響詩「アルプスの詩」（Ｆ．チェザリーニ作曲）
その他、幅広い世代の皆様にお楽しみいただける曲を準備しております♪

入場無料でチケットがなくてもご入場いただけます！！
団員一同お待ちしております。

山口県周南市出身の詩人まど・みちお。
「やぎさんゆうびん」「ぞうさん」など数多くの童謡を発表しました。
本展では、資料や映像でまど・みちをの詩人としての足跡をたどるとともに、絵画作品を通して、詩とはまた違う宇宙観を紹介します。

※休館日／火曜日

全国巡回中の話題展が山陰地方で初開催！
「奇界」と「世界」の境界を巡る、“奇界／世界” へようこそ。
佐藤健寿の造語をタイトルとして出版され、人気を博した代表作「世界遺産」をはじめ、過去20年にわたる旅をシンプルな視点で捉えた「世界」国立民族学博物館所蔵の民族資料、さらに当館展示のために山陰地方で撮り下ろした作品など、200点あまりを一堂に展示します。
山陰地方初開催の佐藤健寿展となります。ぜひ会場で奇界／世界をご堪能ください。

※休館日／水曜日（5月1日・8日は開館）

《プレイガイド》
米子市美術館、米子市文化ホール、米子市公会堂、米子市淀江文化センター、境港市観光案内所、倉吉博物館、とりぎん文化会館、鳥取県立博物館、安来市観光交流プラザ、島根県民会館チケットコーナー　ほか

圧倒的な歌唱力で君臨する歌まね女王「荒牧陽子」
変幻自在の声をもつ歌まね界の新星「松浦航大」によるスペシャルライブ！！

《プレイガイド》
島根県民会館チケットコーナー
出雲市民会館
米子コンベンションセンター
チケットぴあ　他
※未就学児入場不可

日本海新聞創刊140周年記念事業
古代エジプト3000年の歴史の扉が今、ひらく
本展では、ミイラやミイラマスク、木棺、神殿の柱、ツタンカーメンの指輪といった世界的に貴重な遺物や、当時の生活様式がわかる装飾品や彫刻など約200点を展示します。
あわせて過去100年間学術調査がほとんどされてこなかったメイドゥム・ピラミッドの最新調査の様子を紹介。3000年に渡る巨大文明の神々と信仰をはじめ、人々の生活や死生観など古代エジプトの歴史文化に迫ります。
※休館日／4月8日・15日・22日

《プレイガイド　2月9日発売開始》
日本海新聞各本社、鳥取県立博物館、セブンチケット、ローソンチケット　ほか